Topics

黒大豆のむくみ改善効果について


平成28年01月15日

フジッコでは、黒大豆種皮抽出物「クロノケアSP」のポリフェノール中に血管の構造安定化に重要な役割を示すTie2活性作用を見出し、むくみを改善することを確認しました。

まずモデルマウスの血管内皮細胞を用いた試験において強いTie2活性作用を確認しました。特に低分子ポリフェノールのプロアントシアニジンにおいてより強いTie2活性を確認しました。
さらにむくみを自覚する女性20名を対象に、黒大豆種皮抽出物またはプラセボを摂取させ、朝夕の脚の体積を比較したところ、夕方の脚のむくみが改善されていることを確認したものです。

黒大豆は古くから生薬として利用され、近年とりわけ血管・血液の健康に対する活性作用について科学的な研究結果が報告されています。

(2015.10.01 食品化学新聞)