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生鮮食品が機能性表示食品に認定されました。


平成27年12月07日

2015年4月から消費者庁による機能性表示食品制度が開始されていますが、9月8日付けで2種類の生鮮食品が届出受理されました。

1つは三ヶ日町農業協同組合の温州みかん「三ヶ日みかん」です。
骨の健康に役立つことが報告されているβ-クリプトキサンチンが含まれているとの表示がされていて、目安量は一日3個。三ヶ日町農協では糖度センサーで含有量を測定し、確保しています。

もう1つはサラダコスモ(岐阜県)の「大豆イソフラボン子大豆もやし」です。機能性は骨の健康に関するもので、機能性関与成分として大豆イソフラボンを56mgを含有しています。関与成分はほぼ一定になるように工夫されていますが、包装に「生鮮食品なので表示量を下回る場合もあります」とかかれています。

農水省では機能性表示を目指す農産物のサンプリング分析方法を規定し、有効成分の濃度をどのように担保するかの指針を作成し、周知徹底します。

(2015.09.16 健康食品新聞)