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ブルーベリーの血圧低下作用について


平成27年05月15日

米・フロリダ州立大学研究グループは、高血圧である45~65歳の閉経後の女性40人を対象に、半数には8週間毎日凍結ブルーベリー粉末(生ブルーベリー1カップ相当)を、もう半数にはプラセボを摂取させました。

その結果、ブルーベリー摂取群は最大血圧が平均5.1%、最低血圧が6.3%低下したことが認められました。血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)濃度は、ブルーベリー摂取群では有意に増加しましたが、プラセボ群には有意な変化はありませんでした。

この変化は血圧降下剤と比較すると緩やかですが、ブルーベリーを多量に、または長期間摂取した場合ほど効能が高まる、と研究グループは語りました。

(2015.04.08 健康食品新聞)