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黒大豆種皮抽出物のむくみ改善効果について


平成27年05月11日

フジッコ(兵庫県神戸市)は、黒大豆種皮抽出物成分中のポリフェノールにむくみ改善効果があることを見出しました。

血管内側を構成する血管内皮細胞と外側を取り巻く壁細胞の結びつきが弱くなると、血管の構造が不安定となり、むくみや炎症などを引き起こします。この細胞同士の結び付きはTie2(タイツー)と呼ばれるタンパク質によって調整されています。様々なストレスや加齢によりTie2活性が低くなり、血管の不安定化を招くことが知られています。

フジッコではモデルマウスの血管内皮細胞を用いてTie2活性試験を実施しました。
また、むくみを自覚する女性20人を対象に黒大豆種皮抽出物100mgまたはプラセボを摂取させ、朝夕の脚の体積を測定したところ、夕方の足のむくみが明らかに改善したことを確認したものです。



2015.04.22・29合併号 健康食品新聞