にんじんの栄養
 

にんじんには「カロチン」という橙色の色素がたっぷりふくまれています。
カロチンには細菌感染に対する抵抗力をつけ、目の疲れを取るなどの
効果があるといわれています。
また、にんじんにはアスコルビナーゼという、ビタミンCを破壊する酵素が含まれています。
にんじんと他の野菜をミキサーにかけ、野菜ジュースをつくると、
せっかくのビタミンCが壊れてしまいます。これを防ぐにはレモンをひと絞り加えるとよいです。
レモンの酸で酵素活性を抑え、栄養価を損なわずにすみます。

畑で掘りたてのにんじんは、水で洗っても表面が白いままですが、
スーパーの店頭のにんじんは鮮やかな橙色です。
これは、出荷前にブラシで一番外側の皮を削り落しているからです。
スーパーで買った色鮮やかなにんじんは、ほとんど皮をむく必要がありません。
皮に近い部分ほど栄養があるといわれています。
  にんじんの栄養1
 
  にんじんの栄養2