野菜の分類

  園芸学会の分類によると、日本で栽培されている野菜は150種とされています。
野菜の分類の仕方にもいろいろありますが、主な分け方に下記の様なものがあります。

  1. 利用部位による分け方  
  果菜類・葉菜類・根菜類の3つグループに分かれます。

アスパラガスのように茎を利用するもの(茎菜類)、
カリフラワーのように花茎や花序を利用するもの(花菜類)もありますが、
これらは葉菜類に含めることが多いです。
  2. カロチン含有量による分け方  
  食品としては緑黄色野菜、淡色野菜、いも類に分けられています。

厚生労働省によると、緑黄色野菜とは可食部100g中ベータカロテンが
600㎍以上含まれているもので、カボチャ・ニンジン・ホウレンソウなど
50種類近くがこれに入ります。
トマトとピーマンはこの値に達しませんが、緑黄色野菜に入れられています。