ワインラベルの表示 日本
 
  世界のワイン生産国では、ワイン法が制定されている国が多くあります。
ワイン法ではワインの作り方、表示の仕方も細かくきめられている場合も多いですが、
日本にはワイン法がありません。
ワインのラベル表示は酒税法による表記の仕方に従っています。

ワインのラベルには以下のことが表記されています。

    1.名称

    2.製造場の所在地

    3.容器の容量

    4.酒類の品目

    5.アルコール分

    6.発泡性を有する旨および税率適用区分

    7.地理的表示・・・ぶどう酒の産地を表示する地理的表示で、当該産地以外で
                使用することが禁じられている表示をしていないか。

    8.未成年者の飲酒防止

    9.資源有効利用促進法等の表示

  ワインラベル表示例1
 
  先にも述べたとおり、日本にはワイン法に相当する法律がありません。
そのため、原産地や品種に関係なく、輸入果汁を使い国内で醸造されたワインも
「日本産]の表示が可能でしたが、国内ワイン業界の自主基準として、
国産ワインの表示に一定の基準が設けられるようになりました。