ブドウの仕立て方


 
ブドウはつる性の植物で、まきひげを何かにまきつけて育ちます。
そのため、ブドウを育てるには棚や垣根が必要になります。

日本でよくみられる仕立てかたは棚つくりです。これは湿気の多い土地に向いています。
ブドウを地面から離し、風通しを良くするための方法です。

ワイン用ブドウの多くが垣根つくりという仕立て方で栽培されています。
なだらかな傾斜地や広い平地に適しています。
一株につく実の量を調整しやすい、日当たりが良くなる、作業がしやすいなどの
メリットがあります。また、機械による収穫も可能になります。

そのほか、急斜面での棒つくり、成長を抑える必要のない量産用の株つくりなどがあります。


  ブドウの仕立て