全国の果実酒消費量


  平成21年度のワイン消費数量は240,116klとなり、前年度から5.8%増加に
なりました。近年酒類全体では微かに減少傾向にあります。

都道府県別のワイン消費量は東京が圧倒的に多く、次いで大阪、神奈川と続きます。
大都市を有する、または近接してている地域、あるいはワイン産地での消費量が
多い傾向がみられます。
  都道府県別ワイン消費量
 



  平成21年度各都道府県のワイン消費数量をその都道府県の成人人口で除して
算出した「成人一人当たりのワインの消費数量」は、全国平均約2.3l、
年間720ml瓶3本を消費していることになります。
山梨県が圧倒的に多く、次いで東京、大阪、北海道となります。
  成人一人当たりワイン消費量
 
  ただし、ワインの販売数量をそのまま消費数量としてとらえていることから、
例えば観光客が観光地で土産目的に購入したものは当該購入地の消費数量に、
通信販売などでは販売会社の所在地の消費数量に含まれることになります。
したがって、純粋に当該地域での消費量を表しているものではありません。
また、沖縄県の消費数量は含まれていません。