ワインの栓


  ワインの栓ですが、以前は天然のコルク栓がほとんどでした。
しかし、ごくまれに、コルクが原因でワインに不快な香りが入ることも知られていました。
この不快な香りをブショネ、あるいはコルクティントといいます。
ブショネが入っているかどうかは、ワインの栓を抜いて見るまで判りません。

このブショネは、コルクの殺菌・漂白のための化学物質にある種の微生物的反応が
加わって発生したトリクロロアニソール(TCA)が原因といわれています。

現在はTCA除去処理をした天然コルク栓のほかに、合成コルク(プラスチックコルク)、
スクリューキャップなど、さまざまな形のワインの栓があります。
  ワインの栓