ワイン用ぶどうの特性


  ワインの原料としてのブドウに求められる特性は、生食用のブドウとは異なります。
そのため、適した自然条件や栽培方法も異なります。

赤ワイン用のブドウ品種については、果汁の糖度が高く、酸味が適度にあり、
果皮に香気成分や色素などの成分が蓄積していることが大切になります。
  カーボニックマセレーション
 
  ブドウ果皮には、主に3種類のフラボノイド化合物(アントシアニン、タンニン、
フラボノール)が含まれています。
これらの化合物は、ワインの色や味となり、品質に大きくかかわっています。