アントシアニジン
英名 Anthocyanidin、Flavylium、Flavonidin
アントシアニジン
C15H11O
207.252
14051-53-7
145858
   
抗酸化、ロドプシン変性抑制、

細胞  抗癌作用(ヒト結腸癌細胞)、眼精疲労(ウマ毛様体筋)、熱ショックによる酸化ストレス減少(ウシ受精胚)、細胞障害防護効果(ホンシュウガ)(培養ヒト胎児線維芽細胞株)、細胞死誘導(ヒトメラノーマ細胞)

動物  乳癌発症阻害(ラット)、眼精疲労(ラット)、血清脂質過酸化抑制(ラット)、ウシ毛様体平滑筋ウマ毛様体筋弛緩作用、抗高血圧効果(ラット)、肝臓保護効果(ラット)、抗高血糖効果(マウス)

ヒト  血流不全改善、シミ、眼調節機能低下抑制、緑内障神経保護治療、屈折度改善、眼疲労の予防、冷え症、末梢循環障害改善
   
クランベリー、ブルーベリー、カシスなどのベリー類
ブドウ、ワイン、黒豆、黒米、シソの葉
紫さつまいも、紫じゃがいもなどの紫野菜
   
天然から18種類見いだされているが、主なものはデルフィニジン、ペツニジン、マルビジン、シアニジン、ペオニジン、ペラルゴニジンの6種類。
色調はアントシアニジンにより異なり、B環の水酸基の数が増えるに従い青味が増し、メトキシ基の数が増えると赤みが増す。
   
色からみた食品のサイエンス サイエンスフォーラム社
アントシアニン 食品の色と健康  建帛社